環境保護の提案
「サーマルリサイクル」

Lion Printersの環境保護アクション

対象商品
RPF対象合成紙/RPF対象ファブリック/防炎トロマットクロス/ダンボールパネル

エコロジーについてさまざまな方法が提唱されています。
Lion Printersではインクジェットメディアを「RPF」という固形燃料に成形し、製紙会社などのボイラー燃料としてリサイクルする「サーマルリサイクル」の取り組みを行うことで
エネルギーの有効活用ができると考えました。資材を限定し分別することで、環境に配慮した取り組みを行うことができます。RPFというサーマルリサイクルに取り組むこと。
それは廃プラスチックの循環に有効で温室効果ガスの排出を抑え、埋め立てゴミを少しでも低減させることにつながるとLion Printersは考えます。
リサイクルのお申し込みについてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

Lion Printers×お客様×SDGs
参加型リサイクル活動

話題のエコロジーワード
RPF(固形燃料)とは?

RPFとはRefuse Paper and Plastics Fuel の略称でマテリアルリサイクルが困難な古紙及び廃プラスチック類を主原料とした固形燃料をいいます。
RPFは、含水量が低く、貯蔵特性に優れ、発火の危険性も低く、熱量の調整も容易という利点があり石炭やコークス等、化石燃料の代替として製紙会社、鉄鋼会社、石灰会社など多くの産業で有効活用されています。
また、地球環境の保全にも貢献しており、今後の安定供給のためにも必要なリサイクルであると考えられています。

RPF(固形燃料)の
利用メリット

  1. 環境にやさしい

    総合エネルギー効率の向上と化石燃料削減によりCO2削減など地球温暖化防止に寄与。

    ※石炭より30%程度のCO2排出低減効果あり

  2. 品質が安定

    発生履歴が明らかな産業廃棄物や選別された一般廃棄物(分別基準適合物相当)を原料として使用しているため、品質が安定している。

  3. 熱量のコントロールが可能

    ボイラー等のスペックに応じ、古紙と廃プラスチックの配合比率を変えるだけで容易に熱量変更可能。

  4. 高カロリー

    原料として廃プラスチックを使用しているため熱量が高く、石炭及びコークス並みで化石燃料代替として使用可能。

  1. ハンドリング性が良い

    RPFは固形で密度が高いため、コークス、粉炭等と同等の利便性を持ち、貯蔵特性お及び輸送効率にも優れている。

  2. ボイラー等燃焼炉における排ガス対策が容易

    PVC(ポリ塩化ビニル)を使用していないので、塩素ガス発生によるボイラー腐食や、ダイオキシン発生がほとんどない。硫黄ガスの発生も少なく、排ガス処理が容易。

  3. 他燃料に比較して経済性がある

    現状で石炭の1/4~1/3という低価格な再生可能エネルギー。将来負担するであろう排出権購入の費用削減。灰化率が石炭に比べ1/3以下となるため、灰処理費が削減可能である。

Lion Printersの新たなチャレンジ循環型社会の実現に向けて、
挑戦し続けます

注目メディア01

PETボトルから作った
インクジェットメディア

これからの地球環境に必要なエコロジーな取り組みを進める。 回収したインクジェットメディアを固形燃料「RPF」に成形するサーマルリサイクルの取り組みを始めていますが、もっと環境に貢献できることを進める。 それが回収されたペットボトルからインクジェットメディアを作ることでした。 廃棄物の削減から温室効果ガスの低減まで、Lion Printersは地球環境のために挑戦し続けます。

100%リサイクル原糸、REACH規則、RVCフリー、重金属フリー

※1リサイクル100%原糸で作られたインクジェットメディアを使用後に回収し、RPF*固形燃料としてさらなるリサイクルに取り組みます。
*RPF:Refuse Paper and Plastics Fuelの略称

PETリサイクル×SDGs=
つながる・つなげる未来へ

ポリエチレンテレフタレート(PET)は多く利用される反面、廃棄ゴミとして大きな社会問題となっています。特に海洋に流れ出たPETはマイクロプラスチックとなり海洋汚染問題で近年多く取り上げられています。そこでその問題を少しでも改善するため、使用済みPETボトルのリサイクル化を推進。製品使用後にはRPF固形燃料として更なるリサイクルを行なうこともできます。循環型社会への挑戦を目指して「今」始める。
この一歩が地球環境の未来につながると確信しています。

7

エネルギーをみんなに
そしてクリーンに

使用済みPETボトルからできたインクジェットメディアをさらにRPF固形燃料として活用することにより、化石燃料の使用を削減。さらに、埋め立てゴミを低減し、メタンガス排出量の削減に貢献できます。

12

つくる責任
つかう責任

使用すみPETボトルからインクジェットメディアを作り、さらに使用後もRPF固形燃料化させるという持続可能な方法で循環型社会の実現を目指します。

13

気候変動に
具体的な対策を

PETボトルからインクジェットメディアへ。そして使用後もRPF固形燃料に。RPFは石炭と比べ燃焼時のCO2排出量を約30%低減することができます。RPFはエコ燃料として低炭素型社会へ貢献できます。

14

海の豊かさを
守ろう

PETボトルをリサイクルすることでマイクロプラスチックによる海洋汚染の低減に貢献することができます。それは海に生きる生物を守ることにも繋がります。

注目メディア02

牛乳パックなど飲料容器
古紙でできた段ボールパネル

牛乳パックなど飲料用パックで使用された100%再生紙を利用した段ボールパネル(NDボードⅡ)。 表面材だけでなく中芯も白色で意匠性に優れ、ボスター・POPなどの下地材として使用が可能。 また、UVプリンタでダイレクトにプリントもでき、ディスプレイ什器など使用用途はさまざま。 使用後はサーマルリサイクルの固形燃料としても再生できる環境を見据えた製品です。

NDボードⅡはエコマークは取得しました

使用用途

  • 軽量なのに硬く
    ディスプレイ什器に
  • 印刷適性が非常に高く
    UVインクでの
    ダイレクト印刷可能
  • 中芯が白色で意匠性に
    優れ、POP・ポスター
    下地に最適